1972 |
メンバー4人で弥栄村に入村 弥栄之郷共同建設に取り組む。 |
1973 |
1978 |
関西、首都圏等遠隔地へも味噌を出荷。 |
1981 |
大阪連絡所を設置。 |
1982 |
体験農園・研修制度スタート |
1985 |
味噌の新工場建設、椎茸生産開始。 |
1988 |
消費者向け新聞「やさかだより」を月刊化、テーマ設定「地域を生かした有蓄農業と有機流通を」。 |
1989 |
生産流通部門を有機農業法人「(有)やさか共同農場」として法人化。 |
1990 |
宿舎兼事務所を新設。 |
1994 |
地元の青年セミナーと有機農業運動DEVANDAに参加。
大豆専用コンバインの導入、大豆栽培の規模拡大を目指す。 |
1996 |
門田集落と連携して大豆の集団転作を開始。 |
1997 |
(農事)森の里工房組合生産組合を設立(4月)
有機農産物の流通を行う(株)B.Y.C(ビーワイシー)宅配を広島に設立。 |
1998 |
豆腐製造及び出荷をスタート。 |
1999 |
地酒「やさか仙人」の販売拠点として酒屋「仙人の里」やさか店を開店。 |
2001 |
NPOふるさとやさかネットワーク立ち上げ。
新農芸学校スタート
農産物有機認証取得 |
2002 |
加工品有機認証取得
農林水産物処理加工施設建設 |
2003 |
NHK番組「食べ物新世紀」で番組放映。 |
2004 |
農林水産物処理加工施設建設休止 |
2005 |
惣菜加工・味噌充填施設完成
金城町の元牧草地へ原料の大豆・麦作付けスタート。 |
2006 |
JAいわみ中央と契約栽培大豆の生産を浜田市周辺で30ha実施。 |
2007 |
広島県、世羅町に入植。無農薬栽培大豆・大麦の生産を開始。 |
2009 |
生き活き農産がスタートし、広島への流通に対応するため町内の農家さんに呼びかけ、産直グループを育成。 |
2010 |
国のアグリビジネス事業を受け、味噌製造所 新築。
益田市(10ha)原料の大豆・麦生産スタート |
2014 |
4月1日 佐藤 隆 代表取締役社長 辞任
佐藤 大輔 代表取締役社長 就任 |